【お知らせ】Google Search Consoleの新機能「生成 AI」レポートの初期レビュー

平素よりご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。

2026年6月、Google Search Console(サーチコンソール)に新しい検索パフォーマンス指標として「生成 AI機能(ベータ版)」レポートが順次ロールアウトされました。

当サイトでもデータが確認できるようになりましたので、初期レビューを兼ねて現在の対応状況をご報告いたします。

データのサマリー(2026/5/18 ~ 2026/6/22)

今回の機能追加により、これまでの通常の検索結果に加えて、Googleの新機能である「AI Overviews(AI による概要)」や「AI Mode(AI モード)」、「Discover内の生成AI機能」において、当サイトのコンテンツがどれだけユーザーに表示されたかが可視化されました。

GeminiアプリやWeb版Gemini(独自ドメイン gemini.google.com での対話)、その他の外部AIサービス(ChatGPT、Perplexityなど)のデータは含まれません。

生成 AI機能による表示回数: 6.54万回

全体の表示回数(総インプレッション): 28.1万回

分析と今後の展望:検索の4回に1回が「AI経由」に

データを精査した結果、当サイトの総表示回数(28.1万回)のうち、約23.2%(およそ4回に1回)となる、6.54万回がすでにGoogleの生成AI機能(AI Overviews・AI Mode・Discover内の生成AI機能)を通じてユーザーの画面に露出していることが判明いたしました。

このデータには、GeminiアプリやWeb版Gemini経由での表示は含まれないため、実際にはさらに多くの検索がAI経由になっていることが想定されます。

当サイトでは、かねてより構造化データの実装や、表示速度をはじめとするWebパフォーマンスの最適化に注力してまいりました。今回の結果は、それらの技術的なアプローチがAI検索に対しても有効に機能している可能性を示しています。

今後も、変化の激しい検索エンジン・AIの動向をいち早くキャッチアップし、ユーザーの皆様にとってより有益で、検索AIからも信頼される高品質な技術・マーケティング情報の発信に努めてまいります。

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